2022.9.13 静岡県清水区サーフのクエ

 今から3年前の9月の事、磯投げ情報の取材釣行で三保半島へ訪れた際、何度も大物のアタリがあった。取材当日は釣れなかったものの、後日すぐに3kgオーバーのクエを仕留めカラーで掲載して頂いた経緯があり、毎年9月になるとあの時の興奮が思い出され度々三保サーフで竿を出していた。前回のヒットが満潮から下げに入った直後だったことから同じタイミングを狙い続けていたが結果が出ず、干潮時間帯狙いに切り替え9月13日の22時に釣り場へ向かった。当日は中潮周りで潮が早く、0時半が干潮。離岸堤正面は潮流が速いので岬側のポイントを選択したが、35号の錘を使用していても長時間置き竿にすると岸寄りに流されてしまう。サーフからの大物投げ釣りは飛距離を出すことがセオリーなのでこまめに仕掛けを打ち返す。他にブッコミ釣り師が2組。干潮前に離岸堤前の釣り師が切り上げたのでそちらへ移動。干潮潮止まり直前、離岸堤右側を狙っていたブッコミ師に大物がヒット。強烈なファイトの末に上がったのは1.3m程のシュモクザメ。隣のグループも切り上げ私一人となる。潮止まりから上げ始めに期待を込め餌をつけ直し、PE10号の太糸で出来る限りキャスト。この釣り場は遠投する程根掛かりをするので太糸で根から離れた魚を食わせ引き剥がす作戦。さらに干潮なら海岸から根までの距離が縮まる。期待大。そして思惑は的中。強烈なアタリ。強めにテンションをかけたドラグが高速で引き出された。竿を手に取る前に根に張り付かれてしまったが、太仕掛けで強引に引き剥がし、重量感のある獲物を引き寄せる。釣り上げた魚は本命のクエ。67cm、3.96kgの良型であった。

クエ。サーフから70cm近い魚が上がれば十分納得サイズ。

タックル

竿・orurudo スーパーゴリルドⅢ

リール・UlTiMa XENO

道糸・orurudo ストロング10号

オモリ・誘導式L型テンビン(シンカー脱着式)35号

ハリス・バリバス14号1m+石鯛ワイヤー36番15cm

針・orurudo スペシャルタマン24号

餌・カマス1尾掛け

投稿者: kajitani28

沼津・伊豆半島をホームに大物を狙う投げ釣り師です。

2022.9.13 静岡県清水区サーフのクエ」への1件のフィードバック

  1. ハマコロマダイの次は、クエですね。昨年、三浦半島で初めてクエの幼魚を釣ったので、三浦でもクエの可能性があるのでは?と妄想しています。今年は本格的に狙ってみますね。

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村上幸史 への返信 コメントをキャンセル