
1月下旬。大物投げ釣りシーズンオフにあたる時期。私は西伊豆に向かっていた。およそひと月前、とある方と何年かぶりにコンタクトが取れたのだ。
Masayanのフィッシング★ミッドナイトキャスターズ管理人のマサヤンさんである。
https://ameblo.jp/transam1979tm/
金子さん存命の頃ミッドナイトキャスターズサイト内で挨拶をしたことはあるが直接お会いするのは初めて。1度お会いして竿を並べたいと意気投合し堂ヶ島へ向かう。初対面だが10年来の知り合い、電話でのやり取りも行っていたので緊張は無かった。気さくな方であった。
当日、西伊豆は西風ボーボーで堂ヶ島入釣を断念。「沼津まで戻りましょう」と声をかけて1度大仁まで戻った。大仁のコンビニで友人の釣り師と連絡を取ると、どうやら東伊豆は風が弱く釣りが可能ということ、更に別の友人2人組が赤沢方面に向かうとの情報も得たので、伊東方面に舵を切る。この2人組はマサヤンさん、舟橋さんと伊豆大島でお会いしているので一緒に釣りができたら楽しいだろうと考へ先に赤沢へ入った。

到着後すぐにサバの切り身を餌にして釣りを開始。赤沢には先客が数名おり、狙いの船道から沖に面した場所を譲ったが、日が落ちて早々に帰られたのでそちらに移動する。直後、私の遠投竿のドラグが鈍く短く鳴る。引きはエイ。そして軽い。まずはお約束の海からの挨拶と言えよう

その後もサバの切り身をつけて打ち返す。友人2名に連絡をすると東伊豆伊東にちょうど来たあたり。しばらくしてマサヤンさんが車に荷物を取りに行ったタイミングにちょうど来たところだった。彼らが釣り場に到着するのを待っていると、竿先がカクカクしながら断続的にドラグが鳴り始めた。合わせを入れると重たく引きを感じない。思い当たる魚はネコザメだが…さあ、何が浮上する!!
おおおお

やはりネコザメでしたか(=^x^=)
ちょうど友人が到着したので撮影をお願いしていて気が付いた

この子ったら、イチゴのかき氷食い過ぎや
何でこんな歯が赤いんだろう。リリース後にTwitterに載せたところたくさんの反応を頂いた。その中でもなるほどと思った説は、ウニ類の多量摂取によるエキノクローム染色という現象か、はたまたガンガゼかムラサキウニを食した直後に釣り上げたか。エキノクローム染色だと、骨まで赤っぽくなるそうなのでリリース前に知っていれば捌いてみたかった。次回は持って帰ろうと固く誓った。
入釣した友人は、前回堤防正面にキャストしてウチワザメを釣ったと話していて、お手並み拝見していると早速釣り上げた。

この厳しい極寒の夜釣りでレアな軟骨魚類を仕留め羨ましく思い、釣れた方向へ1本竿を投げさせてもらう。するとすぐにウチワザメのようなあたり。しかし合わせですっぽ抜け…口が小さなエイなので掛かりが悪いようだ。それからまた暫くして、同じ方向に投げた竿に強いアタリ。今度はしっかりヒット。最初の引き込みを耐え、主導権を握ったところで竿を立てて魚の引きを確かめた。首を振る感覚からドチザメのようだ。しかしこの動作が魚に隙を与えてしまった。首振り1発でフックアウト。悔やまれる…
その後アタリが遠のく時間もあったが、マサヤンさんの竿が揺れだしてウチワザメを釣り上げた。どうしても僕もウチワザメが釣りたい。餌を新しくして投げ返す。程なくしてアタリ。やったーー!勢いよく合わせるとスッコーンと抜けてしまった。食い込ませた方がよかったか。後悔先に立たず。その後アタリはなかった。
日付が変わる前にマサヤンさんは先に帰宅。友人達と釣り談義が出来てとても楽しい時間だった。そのあとはコンビニへご飯を食べに行き、また同じ釣り座へ。朝までうたた寝しては寒さに震えて目覚めたり定置網漁船の作業を眺めたりしていた。その間全くあたりなし…
場所移動を考えるが、7時過ぎの満潮までは粘りたい。サバの切り身を懲りずに沖側は投げ込む。
祈りが通じたのは6時半過ぎ、突如遠投竿のドラグが悲鳴を上げた。合わせを入れると強烈に走り、そして重たく引かなくなる。ドチザメの引きである。浮いて来たのは115cmとサイズも今ひとつ。でも真冬に相手をしてくれる魚がいてくれることが本当にありがたい。

その後アタリはなく終了。昼間に別場所で釣りを再開するも獲物はなかった。また竿を並べようと友人たちに挨拶を交わし帰路についた。
梶谷さん こんにちは。
この日、やっと会えたましたね❗
このMNCホームページ再度立ち上げは梶谷さんしか居ないとずっと思っていました。
これからも我こそはMNCの方も楽しく参加してくれることを祈ります。
頑張れ梶さん。
いいねいいね
ありがとうございます。前ホームページのような、大物投げ釣りを嗜む方々のバイブルになれるように頑張ります!
いいねいいね